MADRIX 間取りパズル部屋を並べて、間取りを完成させる
敷地の枠の中に、LDK・和室・浴室・トイレ・階段などの部屋のパーツを、隙間なく並べて間取りを完成させるパズルです。マス目は1マス910mm。日本の木造住宅でいちばんよく使われる寸法(半間)なので、遊んでいるうちに「6畳はこのくらい」「1坪はこのくらい」という感覚が自然に身につきます。
2001年から続く無料間取りソフト「MADRIX」は、部屋の形をした部品を並べるだけで間取りが描けるソフトでした。このパズルは、その考え方をそのまま遊びにしたものです。
ゲームを遊ぶ
- 全27ステージ(2階建て5ステージ)
- フリー設計は2階建てまで
- 作った間取りを画像で保存
- 登録不要、ブラウザで無料
遊び方
- パーツを敷地へドラッグ 置き場のパーツを敷地の上へ運ぶと、マス目に吸い付きます。緑の枠なら置けます。赤い枠は、ほかのパーツと重なっているか、敷地からはみ出しています。
- タップで回転 パーツをタップすると90°回ります。敷地に置いたあとでも回せます。
- 向きが合わなくても大丈夫 縦長の隙間に横向きのパーツを運ぶと、枠が回した形に変わり、離すと自動で向きを変えてはまります。
- 戻すときは置き場へ 置いたパーツを置き場までドラッグすると外せます。
- 隙間なく埋めたら完成 困ったら「ヒント」で、正解のパーツを1つ置いてもらえます。
★3つの取り方
- ぴったり 敷地を隙間なく埋める。
- 水回りつながり 浴室・洗面所・トイレをくっつけて並べる。水まわりを1か所にまとめると、配管が短くなり、家事の動線も短くなります。実際の家づくりでも大切な考え方です。
- ヒントなし ヒントを使わずに完成させる。
★の数に関係なく、完成すれば次のステージに進めます。ステージは最初から全部選べます。
2階建てのカギは「階段」
画像保存した2階建ての間取り。階段(右側)が1階と2階で同じ位置にあります
ステージ23からは2階建てです。画面の「1階/2階」を切り替えて、それぞれの階を埋めていきます。このとき、階段は1階と2階の同じ位置に、同じ向きで置かないとNGになります。2階を作っているときは、1階の階段の場所が赤い点線で表示されます。
当たり前のことですが、平面図を1枚ずつ見て間取りを考えていると、上下で階段の位置がずれてしまうことはよくあります。階段は上下の階をつなぐ唯一の場所なので、2階建ての間取りは「階段をどこに置くか」から考えると、全体がまとまりやすくなります。上下の壁の位置をそろえる考え方(直下率)は、ゆれるな!マイホームで詳しく遊べます。
フリー設計は「簡単な間取りソフト」
ステージの左端にある「フリー設計」では、建物の横と縦をmm単位(455mmきざみ)で決めて、好きなパーツを好きなだけ置けます。一覧からパーツを図面へ直接ドラッグでき、2階建てにも対応しています。作った間取りは自動で保存され、「画像保存」で1階と2階を並べた画像にして、SNSで紹介できます。
パーツには、LDK、和室(4.5畳・6畳)、洋室、主寝室、書斎(3畳)、玄関・玄関土間、浴室(1坪・1.25坪)、1畳のトイレ、直階段・回り階段・折返し階段、廊下、吹抜などがあります。
マス目で覚える、間取りの寸法
- 1マス=910mm×910mm=約0.5畳
- 2マス(1×2)=1畳。トイレ1つ分の広さです。
- 4マス(2×2)=1坪=約3.3㎡。一般的な1坪タイプのユニットバスがこの大きさです。
- 12マス(3×4)=6畳。子ども部屋や和室でよく使う広さです。
図面の寸法が「4,550×3,640mm」のように表示されるので、実際の家の大きさと見比べてみてください。
ご注意 部屋の大きさや形は、ゲームとして遊びやすいように単純化しています。実際の間取りは、柱や壁の厚み、窓、設備の寸法などによって変わります。家づくりの際は、建築士や住宅会社に相談してください。