珪藻土や漆喰壁を自分で塗る家
珪藻土や漆喰壁を自分で塗ることは出来ますか?
珪藻土などの塗り壁は健康素材として人気があり吸湿・調湿効果などから憧れの内装材ともいえます。しかし、左官工事の手間と材料を合わせると高額になるのでクロスや珪藻土クロスで代替することも多く見られます。クロスに比べて汚れやすいのは確かですが100円ショップのスポンジなどで簡単に汚れは落ちるのでさほど黒くなる心配入らないと思います。どうしても塗り壁を予算内で行いたい場合自分たちで塗るしかありません。といっても、施工面積によっては100万単位でコストダウンできるはずです。

最近では珪藻土や漆喰などの塗り壁の材料自体をネットで販売する会社も多くなりました。練ってすぐ使えるものや粉末状袋売りなど様々です。どろどろの状態で送られてくる塗り壁材は水との比率などを気にする必要がなくホームセンターやネットショップで金ゴテを購入しておけば簡単に自分で塗ることが出来ます。クロスの上にローラーやスポンジなどで塗ることの出来るネット販売で塗り壁材も多く出現しています。下地の処理はパテ処理を行い継ぎ目をならしますシーラーは合板などのあく止めに使います。合板に直接塗り壁すると茶色のしみが出る為です。シーラーは表面を固める下地塗装だと思ってください。シーラーもホームセンターやネットショップで容易に入手可能です。珪藻土や漆喰の荒い塗り方であれば素人でも十分塗ることが出来てかえって味もあります。塗った直後は正直「これでいいのか!」と思う仕上がりですがあわてずに一晩待って、翌日まで待ちましょう。ムラが乾くととてもよく仕上がったと思えるはずです。しっくいの平滑な塗り方は難易度が高いですので器用な人向けだと思います。大面積を塗る場合は友達を巻き込んだりアルバイトを雇うなどして、疲れないようにしましょう。楽しい思い出作りに家族総出で行うのも良いでしょう。