住宅建築良くある質問解説集

住宅を新築するときに不安に思うこと、
誰かに聞いてみたいことってありますか?
住宅建築WIKIではそうした素朴な疑問に答えていきます




木造住宅に造作バスをつくる方法



写真集や住宅雑誌でタイル張りと強化ガラスでつくられた
シンプルな内装のバスって見ますよね
でも、実際依頼してみると
ユニットバスの方が安く済むなんて言われて
あきらめてしまう例も多いのではないかと思います。

なぜ高価になってしまうのでしょうか?
実際に施工するときの問題は多いのでしょうか?

木造住宅で在来のバスを作る場合は
まず基礎の変更や防水の変更があります。
ユニットバスに比べて造作のバスの場合
基礎部分の立ち上がりを浴槽の上まで上げていきます。
2階のバスの場合は浴槽部分のみ
2階床までRC造で施工する場合もあります。



防水層を内部に作るため防水層を施工後
ラスモルタルなどの施工を行いさらにタイルなどの仕上げをします。

ユニットバスの場合はその作業がまったくありません。
内装をする前の下準備に手間がかかるといったところでしょうか。
近年ではハーフユニットというユニットバスでも
バスの内部空間が自由につくれる商品があります。

ユニットバスのメリットは清掃のしやすさと多機能
施工のしやすさとアフターへの不安の解消です。

施工風呂で施工側が最も気を使うのは漏水と湿気対策です。
特に2階のお風呂の施工風呂の施工は気を使います。
中途半端な下地ではアフターメンテナンスに不安があるので
しっかりとした施工をしていただくのが良いでしょう。

手間を惜しまなければ可能なことですので
オリジナルの造作バスを簡単にあきらめる必要はありません。






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