住宅建築良くある質問解説集

住宅を新築するときに不安に思うこと、
誰かに聞いてみたいことってありますか?
住宅建築WIKIではそうした素朴な疑問に答えていきます




カビの生えない収納をつくる方法は?


今住んでいるアパートやマンションの収納に
カビが生えてしまってそうゆう思いをしたくない。
カビの生えない収納にしたいと考えている場合
事前に設計者や施工者に伝えて
策をとっておく必要があります。

カビが生えにくい状態にするためには
収納内部の通風を良くする方法が一番です。

ウォークインクロゼットやトランクルーム
シューズクロゼットであれば
換気扇をつけておく方法が有効でしょう。

内装も桐パネルやエコカラットなどの呼吸する材料
結露防止の塗装、珪藻土塗りなど
湿気防止の対策はあります。



通常のクロゼットはルーバー付の扉にすることで
通風の良いクロゼットになります。

押入れはルーバーつきのふすまなどはありませんので
押入れの内部の仕上げの前に断熱材を多くする
断熱材付ボードにするなどの工夫も考えられます。

収納にカビが生えてしまう原因は外部からの湿気と
内部の布団などの湿気から出る水分が原因ですから
内部からの湿気を換気することで取り除くのが有効です。

押入れに換気口をつけて常に空気を循環するようにすれば
閉じた空間にならないので湿気は防げます。

押入れに換気する仕組みをつくっておくことで
事前に収納内のカビは防ぐことができます。

地下収納などはプラン上湿気がたまりやすいので
除湿機をあらかじめつけておくことで湿気が解消できます。

除湿機をつけない場合かなりの湿気が想定されるので
カビの生えやすい状態になります。

後で設置する場合は家電の除湿機でもかまいませんが
湿気のたまる水はかなりの量になるので
水を捨てる作業が想像以上の回数になります。

壁につけるタイプの換気・除湿機・エアコンなどで
事前にトラブルを解決します。





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